[請求計算処理]で作成した請求データに誤りがあった場合の取り消し方法を説明します。
以下いずれかの方法で処理を取り消すことができます。
[請求取消処理]で取り消す
[請求]-[請求取消処理]で取消を行います。
[抽出条件]で、取り消したい請求データの[請求締日]と、その他必要な条件を指定します。
[抽出結果]で、取り消したいデータの[対象]にチェック付け[実行(F2)]を押下すると、取消が完了します。
[請求台帳]で取り消す
[請求]-[請求台帳]で取消を行います。
取り消したいデータを表示し、[行削除(F4)]を押下すると取消が完了します。