本番運用に向かうためには、特に体制やコミュニケーションで3つの意識と取り組みが重要になります。それぞれ詳しく解説させていただきます。
目次(ポイント)
01 「一枚岩」のプロジェクト体制の重要性
基幹システムの導入という一大プロジェクトの成功の鍵は、強固なプロジェクト体制にあります。
組織的に取り組むことで、5つのKSF(Key Success Factor)をカバーしましょう。
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共通目標による一体感
明確な目標と役割があることで、メンバーのモチベーションが向上し、チーム全体のパフォーマンスが向上します。
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明確な役割分担
各メンバーの役割と責任が明確になることで、誰が何をするべきかがはっきりし、効率的に作業を進めることができます。
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コミュニケーションの円滑化
適切な体制が整っていると、情報の共有や意思決定がスムーズに行われ、誤解やミスが減ります。
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リソースの最適化
プロジェクトに必要なリソース(人材、時間、予算など)を適切に配分し、無駄を減らすことができます。
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リスク管理
リスクを早期に発見し、対策を講じることで、プロジェクトの成功率を高めることができます。
体制イメージ図


役割の解説ポジション 役割 
プロジェクトオーナー
(PO)プロジェクトが一枚岩となるチーム作りをお願いします。
プロジェクトの全体的なビジョンと具体的な目標を設定し、
全メンバーが一枚岩となって同じ方向を向ける環境づくりをお願いします。
プロジェクトの最高決裁者となります。
(代表取締役、取締役、執行役員の方などが該当します。)

プロジェクトマネージャー
(PM)プロジェクト成功のキーパーソンです。
プロジェクトマネージャーは以下に該当する方が望ましいです。- 実務に精通している
- エクスプレスを操作する
- 決断力がある
- 運用、業務変更に対する決裁権がある
- ITリテラシーがある
- 人を動かし、本プロジェクトの人材確保の裁量がある
- プロジェクトオーナーから信頼されている
- 現場の意見を円滑に調整する

導入支援担当
エクスプレスで運用するためのデータ準備を担当します。
スタッフマスタ、得意先マスタ等のデータの整備、移行(CSVやエクセルデータからのインポート作業)を行います。
運用検討担当
エクスプレスの運用ルール決めを担当します。
エクスプレスの詳細仕様を把握していただき、運用方法を検討していただきます。
以下の業務内容に精通している方に参加いただくことが望ましいです。- 案件を管理している方
- コーディネーターの方
- 契約書管理をしている方
- 勤怠管理をしている方
- 給与管理をしている方
- 請求管理をしている方
エクスプレスは幅広く業務をカバーしているため、部門横断的なメンバーの参画をお願いします。

NEO・PARTNER+推進担当
スタッフに対してNEOの認知、普及、利用定着を担当します。
得意先に対してPARTNER+の認知、普及、利用定着を担当します。
02 横と縦のコミュニケーションの重要性
横と縦のコミュニケーションを円滑にすることが、プロジェクトの成功をもたらします。
【横】のコミュニケーション解説
| コミュニケーションベース | 概要 |
|---|---|
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①プロジェクト全体進捗報告 ![]() |
プロジェクトの全体進捗報告を1回/月(0.5時間)実施します。 プロジェクトの遅延、進行中に予期せぬことやリスクがあった場合、必要な調整を行います。 |
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②プロジェクト課題ミーティング ![]() |
プロジェクトが抱えている最新の課題、進捗状況を1回/月(0.5時間)に実施します。 プロジェクト全体進捗報告でプロジェクトオーナーにご報告する準備をします。 |
【縦】のコミュニケーション解説

| コミュニケーションベース | 概要 |
|---|---|
①プロジェクトオーナーとマネージャー
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2回/月程度の頻度を推奨いたします。 以下の報告をお願いします。 ①プロジェクトの最新進捗状況 ②プロジェクトの潜在的な課題やリスクの共有 ③②に対する対策協議ならびに重要な意思決定 |
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②プロジェクトマネージャーと担当者 のミーティング
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1回/週程度の頻度を推奨いたします。 以下のミーティングをお願いします。 ①各担当者の進捗状況と成果 ②各担当者が抱えている困っていることの情報共有 ③②に対する対策協議ならびに意思決定 ④双方からの必要な情報共有とフィードバック 定期的なコミュニケーションを通して、誤解や摩擦を減らし、チームの結束を強化します。 担当者との連帯感を高め、モチベーションアップの雰囲気を醸成なさってください。 |
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③エスアイ・システム内の情報共有 ![]() |
2回/週の頻度で情報共有をいたします。 担当者が把握している状況を管理者がキャッチアップし、お客様のチームビルディングの状況を協議します。 活動をしていただくためのご支援を協議いたします。 |
03 「テスト環境」「本番環境」の使い方の重要性
テスト環境と本番環境の両方を使用しながら、運用を設計していきます。
| 環境 | 正しい用途 |
|---|---|
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テスト環境 ![]()
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NEO ※1・PARTNER+はどちらもご利用いただくことができますので、 ※1 SMS配信、マイナンバー申請は除く |
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本番環境
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STAFF EXPRESSは、ご契約いただいているライセンス数のみご利用いただけます。 NEOはご契約いただいたプランがご利用いただけます。 本番稼働するための環境です。 |





