メインコンテンツへスキップ

源泉徴収票(途中発行・退職者用)

  • 更新

本帳票の出力は、以下より行います。

  • 源泉徴収票(途中発行・退職者用)：[給与賞与年調]-[源泉徴収票(途中発行・退職者用)]

 

受給者交付用

Frame 1 (20).png
項目名 該当箇所
郵便番号 [スタッフマスタ]-[住所]-[緊急連絡先]-[郵便番号]
住所 [スタッフマスタ]-[住所]-[緊急連絡先]-[住所1～3]
氏名 [スタッフマスタ]-[スタッフ氏名]
発行日 [NEO登録(F2)]または[プレビュー(F8)]を押下した日
支払を受ける者 住所または居住
受給者番号 [スタッフマスタ]-[スタッフNO]
役職名 [抽出条件]-[役職名を含める]にチェックが付いている場合、[スタッフマスタ]-[概要]-[役職]を出力します。
氏名(フリガナ) [スタッフマスタ]-[スタッフカナ]
氏名 [スタッフマスタ]-[スタッフ氏名]
支払金額 ([給与台帳]-[支給]-[総支給額－非課税額])＋([賞与入力]-[支給]-[総支給額ー非課税額])
給与所得控除後の金額
(調整控除後)
所得控除の額の合計額
源泉徴収税額
  •  
(源泉)控除対象配偶者の有無等

[スタッフマスタ]-[税金]の登録情報を基に以下の条件に合致する場合は該当の欄に[○]を出力します。

有 ・[課税区分：甲欄]
・[家族]-[続柄区分：配偶者]かつ[扶養区分：源泉控除配偶]
従有 ・[課税区分：乙欄]
・[家族]-[続柄区分：配偶者]かつ[扶養区分：源泉控除配偶]
老人 ・[家族]-[続柄区分：配偶者]かつ[扶養区分：源泉控除配偶]
・配偶者の年齢が70歳以上
配偶者(特別)控除の額
控除対象扶養親族等の数
(配偶者を除く。)

[スタッフマスタ]-[税金]の登録情報を基に算出します。

特定 人 ・[所得税区分：甲欄]
・[扶養控除等]-[特定扶養親族＋同居特障特定]
従人 ・[所得税区分：乙欄または丙欄]
・[扶養控除等]-[特定扶養親族＋同居特障特定]
老人 内 ・[所得税区分：甲欄]
・[扶養控除等]-[同居老親等＋同居特障老親＋同居特障老人]
人 ・[所得税区分：甲欄]
・[扶養控除等]-[老人扶養親族＋同居特障老人＋同居特障老親]
従人 ・[所得税区分：乙欄または丙欄]
・[扶養控除等]-[老人扶養親族＋同居特障老人＋同居特障老親]
その他 人 ・[所得税区分：甲欄]
・[扶養控除等]-[一般扶養親族＋同居特障一般]
従人 ・[所得税区分：乙欄または丙欄]
・[扶養控除等]-[一般扶養親族＋同居特障一般]
特親 人
  • [課税区分：甲欄]
  • [特定親族]+[特定親族(扶養)]
従人
  • [課税区分：乙欄]
  • [特定親族]+[特定親族(扶養)]
16歳未満扶養親族の数 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[年少]
障害者の数(本人を除く。)

[スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]の登録情報を基に算出します。

特別 内

同居特障一般＋同居特障特定＋同居特障老人＋同居特障老親＋同居特障年少

 

[配偶者区分：同居特障または同居特老]の場合：上記合計値＋1。
人 [特別障害者]の人数
その他 人 [一般障害者]の人数
非同居者である親族の数 [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[同居：非居住者]かつ[所得税扶養：対象]の人数
特定親族特別控除の額 出力されません。
社会保険料等の金額 ([給与台帳]-[控除]-[健康保険＋介護保険＋厚生年金＋雇用保険＋健康保険調整＋介護保険調整＋厚生年金調整＋雇用保険調整])＋([賞与入力]-[控除]-[健康保険＋介護保険＋厚生年金＋雇用年金])
生命保険料の控除額
地震保険料の控除額
住宅借入金等特別控除の額
(摘要)

以下の各項目を判断し、該当がある場合に出力します。

徴収方法
年調未済 「年調未済」と表示します。
5人目以降の扶養親族の氏名

[抽出条件]-[家族情報を出力する]にチェックが付いていて、5人目以降の扶養親族がいる場合、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[家族名]と以下を出力します。 
摘要 [源泉徴収票(途中発行・退職者用)]-[抽出結果]-[摘要]
中途収入 [年末調整入力]-[中途・調整収入]-[中途収入]に入力した上位2件分の[名称][所在地][退職年月日][金額][税額][社保]
同配

[抽出条件]-[家族情報を出力する]にチェックが付いていて、以下条件を満たしている場合、[年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[家族情報]-[家族名]＋(同配)を表示します。

  • [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]-[同一生計配偶：対象]
  • [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]-[控除対象配偶：対象外]
  • [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[家族情報]-[障害者区分：一般または特別]の配偶者
新生命保険料の金額
旧生命保険料の金額
介護医療保険料の金額
新個人年金保険料の金額
旧個人年金保険料の金額
住宅借入金等特別控除適用数
住宅借入金等特別控除可能額
居住開始年月(1回目) 出力しません。
居住開始年月(2回目) 出力しません。
住宅借入金等持別控除区分(1回目) 出力しません。
住宅借入金等持別控除区分(2回目) 出力しません。
住宅借入金等年末残高(1回目)
住宅借入金等年末残高(2回目)
(源泉・特別)控除対象配偶者氏名

以下の条件を満たす場合に、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[家族名][家族名カナ]を出力します。
区分

以下条件を満たした家族情報に[○]を出力します。
配偶者の合計所得

以下の条件を満たす場合、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[所得見積額(年)]を出力します。
国民年金保険料等の金額 「0円」と表示します。
旧長期損害保険料の金額
基礎控除の額 出力しません。
所得金額調整控除額 出力しません。
控除扶養対象親族等　氏名

以下条件を満たす家族の場合、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[家族名]、[家族名カナ]を出力します。

  • [所得税扶養；対象]または[扶養区分：特定親族]
  • 年齢が16歳以上
控除扶養対象親族等　区分

 


[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[扶養区分]、[同居区分]、[非居住者に該当する項目]の値によって出力内容が変わります。

国税庁の給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引-第２ 給与所得の源泉徴収票(給与支払報告書) ooui_new-window-ltr.pngの㉑に則った内容を出力します。
16歳未満の扶養親族氏名
  • [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]で以下条件に合致する[家族名]、[家族名カナ]を出力します。
    • [所得税扶養：対象]
    • 年齢が16歳未満
16歳未満の扶養親族　区分 [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[同居区分：非居住者]の場合、[○]を出力します。
未成年 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[未成年区分：対象]の場合、[※]を出力します。
外国人 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[外国人区分：対象]の場合、[※]を出力します。
死亡退職 [スタッフマスタ]-[概要]-[退職理由：[区分マスタ]-[退職区分：死亡退職]の退職理由]の場合、[※]を出力します。
災害者 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[災害者区分：対象]の場合、[※]を出力します。
乙欄

以下の項目で[課税区分：乙欄]の場合、[※]を出力します。

  •  
    • [給与台帳]-[補足情報(F8)]-[課税区分]
    • [賞与入力]-[補足情報(F8)]-[課税区分]
本人が障害者 特別 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[障害者区分：特別障害]の場合、[※]を出力します。
その他 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[障害者区分：一般障害]の場合、[※]を出力します。
寡婦 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[寡婦/ひとり親：寡婦]の場合、[※]を出力します。
ひとり親 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[寡婦/ひとり親：ひとり親]の場合、[※]を出力します。
勤労学生 [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]-[勤労学生区分：勤労学生]の場合、[※]を出力します。
中途就・退職(就職/退職) [スタッフマスタ]-[概要]-[入社年月日][退職年月日]が登録されている場合、[※]を出力します。
中途就・退職(年月日) [スタッフマスタ]-[概要]-[入社年月日]または[退職年月日]
受給者生年月日 [スタッフマスタ]-[概要]-[生年月日]
支払者 住所(居所)又は所在地 [法人マスタ]-[基本情報]-[郵便番号]
[法人マスタ]-[基本情報]-[住所1、2]
氏名又は名称 [法人マスタ]-[法人名]
電話番号 [法人マスタ]-[基本情報]-[電話番号]