コンプライアンス設定

出力元を選択します。

• [案件]
  案件情報をもとにコンプライアンス帳票を出力します。
  印刷範囲外は[案件ベース帳票の印刷範囲外項目]が適用されます。
  案件が登録されていれば出力が可能です。
• [配置]
  配置情報をもとにコンプライアンス帳票を出力します。
  印刷範囲外は[スタッフベース帳票の印刷範囲外項目]が適用されます。
  スタッフが配置されていれば出力が可能です。
• [教育]
  [案件入力]-[就業内容]-[教育]の情報をもとにコンプライアンス帳票を出力します。案件が登録されていれば出力が可能です。

[NEO契約照会]をご利用の場合に設定できます。

[NEO契約照会]にアップロードする帳票かどうか選択します。
※[出力元：配置]の場合選択可能で、必須項目となります。
[する]とした場合、該当コンプライアンスメニューのファンクションキーに[NEO登録(F2)]が表示されます。
[NEO契約照会]へ帳票のアップロードが可能となります。

なお、[する]から[しない]へと変更した場合、アップされていた該当データはNEOでは非表示になります。
再度[しない]から[する]に変更すると、[発行ステータス]が[NEO登録]で登録されているデータはWeb上に表示されます。

PARTNER＋をご利用の場合に設定できます。

[PARTNER＋契約締結]、[PARTNER＋関連書類確認]にアップロードする帳票かどうか選択します。
[する]とした場合、該当コンプライアンスメニューのファンクションキーに[PARTNER登録(F2)]が表示されます。
[PARTNER＋契約締結]、[PARTNER＋関連書類確認]へ帳票のアップロードが可能となります。

なお、[する]から[しない]へと変更した場合、アップされていた該当データはPARTNER＋では非表示になります。
再度[しない]から[する]に変更すると、[発行ステータス]が[PARTNER＋登録]で登録されているデータはWeb上に表示されます。

回収管理の有無を選択します。

• 回収管理：[する]の場合
  派遣個別契約書など、締結・同意の必要がある帳票の場合に選択します。
  • エクスプレス：該当コンプライアンスメニューのファンクションキーに[回収管理(F6)]が表示されます。帳票の回収管理が可能となります。
  • NEO：[NEO契約照会]で[同意]のチェックボックスが表示されます。帳票の内容に同意してもらうことができます。
  • PARTNER＋：[PARTNER＋契約締結]にアップロードされます。契約の締結を行うことができます。
• 回収管理：[しない]の場合
  通知書など、締結・同意の必要がない帳票の場合に選択します。
  • エクスプレス：回収管理を行わない設定となります。
  • NEO：[NEO契約照会]で[同意]のチェックボックスは表示されません。帳票の内容を確認することのみできます。
  • PARTNER＋：[PARTNER＋関連書類確認]にアップロードされます。帳票の内容を確認することのみできます。