A.該当スタッフの勤怠状況をご確認ください。
「退職年月日は支給確認済、請求確認済の配置以降の就業年月日としてください」のメッセージは、勤怠入力にて退職年月日以降に、勤怠入力の[支給確認]、[請求確認]のチェックが付いている場合、表示されるエラーとなります。
給与・請求取消処理を行い、勤怠の確認チェックを外した状態で退職処理を行う必要がございます。
[給与/請求計算済]の場合、取消処理を行う
該当スタッフの給与取消処理、該当案件の請求取消処理を行い、[給与/請求確認]のチェックを外してください。
※[給与/請求計算処理]を実施していない場合は、そのまま該当スタッフの確認チェックを外してください。
[退職処理]を行う
該当スタッフの退職処理を行ってください。
[勤怠入力]-[確認]チェックを行う
確認チェックを外した勤怠を開き、再度チェックを付け[保存(F2)]を押下します。
※退職日以降の就業日は自動的に不活性となり、チェック不可となります。
[給与/請求計算処理]を行う。
[給与/請求計算処理]を再度実行してください。
ID:7058