データのインポート・エクスポートについて説明します。
以下のような場面で、インポート・エクスポートを活用できます。
- 他のソフトウェアで作成されたスタッフデータ・得意先データなどを取り込む。(インポート)
- 登録データを一括で変更する。(インポート)
- エクスプレスに登録済みのデータをExcel 形式・CSV 形式で出力する。(エクスポート)
目次
事前準備
インポートを行う際は、事前準備のため以下4点をご確認ください。
- 旧システムから、ExcelまたCSVでデータを出力することができること。
- 出力できることを確認したうえで、エクスプレスの項目とマッピングすること。
- データ移行する対象を選定すること。稼働者、稼働得意先に限定すること。
- インポート項目の書式や形式を確認すること。
!注意!
Excelファイルを読み込む際、Excelファイル内に複数シートが存在している場合は、インポートするシートを一番左側に配置してください。
基本情報
| No | 項目名 | 項目説明 |
| ① | 取込ファイル | インポートを行うファイルを指定します。 |
| ② | パターン | 登録されているパターンを選択することができます。 新規でパターンを登録したい場合は空白のパターンを選択します。 |
| ③ | パターン名 | よく使用するインポート項目を登録しておくことができます。 パターン名称を入力し[実行(F2)]を押下すると、実行時に設定されている[取込される項目名]が、パターンとして登録されます。 パターンは最大10件登録可能です。 |
| ④ | 取込行範囲 | 取込行の範囲指定が可能です。 |
| ⑤ | 取込可能な項目名 |
取込可能な項目名が一覧に表示されます。
|
| ⑥ | 追加/全て追加 削除/全て削除 |
取込項目名の追加、削除を行います。 |
| ⑦ | 取込される項目名 |
取込対象となる項目が一覧に表示されます。 ◎参考◎ |
| ⑧ | 上へ移動/下へ移動 | [取込される項目]の項目が上下へ移動し、データ列の順序を入れ替えます。 |
| ⑨ | 上書きする | チェックを付けた場合、同一スタッフNOの既存データに上書きします。 |
| ⑩ | 同一スタッフの場合は読み飛ばす |
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| ⑪ | スタッフNOの値がない場合は、新規発番する |
チェックを付けた場合、取込データのスタッフNOが空白になっている、または指定したスタッフNOが存在しない場合は、新規で番号を発番します。 ※[システムマスタ]-[運用設定]-[スタッフマスタ]-[スタッフNOは新規付番する]のチェックが外れている場合、項目はグレーアウトされ、チェックを付けることができません。 |
| ⑫ | 履歴管理をする | チェックを付けた場合、[履歴基準日]で指定した日付で履歴管理を行いインポートします。 |
| ⑬ | 履歴基準日 | スタッフマスタに取り込む際の、履歴基準日を指定します。 |
| ⑭ | 時間はhh:mm形式とする | チェックを付けた場合、時間項目を hh:mm 形式に変換して取り込みます。 |
| ⑮ | 取込種別 |
インポート時の取込種別を選択できます。 ◎参考◎ |
よくある質問
- インポート・エクスポートを行う際の注意点を教えてください。
- インポートした際にエラーになる原因を教えてください。
- 各マスタの情報を一括で登録・変更はできますか。
- [スタッフマスタのインポート]で[健康保険(標準報酬月額)]のみをインポートした場合、保険料は自動で計算されますか?