A.[チェック済み]を指定して計算処理を行います。
以下手順にてご対応ください。
- [勤怠入力]-[抽出結果]を開きます。
計算の対象としたくない勤怠データの[支給確認/請求確認]チェックを外し、[登録(F2)]を押下します。
- [給与計算処理]または[請求計算処理]の[抽出条件]で以下を選択します。
- 給与計算処理の場合
- 支給確認:チェック済
- 支給確認:チェック済
- 請求計算処理の場合
- 請求確認:チェック済
- 請求確認:チェック済
- 給与計算処理の場合
- 支給計算または請求計算処理を行います。
[抽出結果]-[対象]にチェックを入れ、[実行(F2)]ボタンを押下します。
- [支給確認/請求確認]が未チェックの勤怠が存在するメッセージが表示されます。
メッセージに対して[いいえ]を選択することで、[支給確認/請求確認]がチェック済みの勤怠のみを対象として計算処理を行うことができます。
ID:1863