連携された失効照会の結果の確認する方法を説明します。
[失効確認日]が登録されているスタッフは、確認日以降の案件には配置はできなくなります。
目次
失効照会について
在留カードは券面記載の有効期限内でも他条件で失効する場合があるため、雇用開始後も入管庁が提供する在留カード等番号失効情報照会のWebサイトで継続的な有効性の確認が求められます。これを「失効照会」と呼びます。
「外国人あんしん就労サービス」では一定頻度で番号失効情報照会(14日間以内に1回)を行い、照会結果が自動でエクスプレスに連携されます。
失効照会の対象者について
[スタッフマスタ]-[NEO]-[外部連携]-[あんしん就労サービス]が[する]のスタッフまたは応募者の場合、14日間以内に1回のサイクルで失効照会が行われます。
在留カードが失効した場合
失効照会の結果、在留カードが失効した場合は[プロフィール申請(NEO)]に[カテゴリ:GPASS(失効確認日あり)]のデータが自動で作成されます。
14日間以内に1度、[プロフィール申請(NEO)]でデータを確認していただく運用を推奨しております。
[プロフィール申請(NEO)]で該当データを承認すると、[スタッフマスタ]-[住所]-[国籍]-[失効確認日]が更新されます。
!注意!
■[プロフィール申請(NEO)]で[失効確認日]を取り込むタイミングについて
就業中スタッフの[失効確認日]を承認し[スタッフマスタ]を更新すると、失効確認日以降は就業できなくなります。
そのため、承認のタイミングはお客様側でご確認のうえ、作業を行ってください。
[失効確認日]が登録されたスタッフは、失効確認日以降の就業日に対して、「在留カードが失効しているスタッフです」のエラーが表示され、配置や勤怠の更新ができなくなります。対象機能は以下となります。
- 勤怠入力
- 配置入力
- 案件入力
- 配置のインポート
- 仕事応募申請(NEO)
- NEO勤怠申請
- NEO勤怠打刻
- QR出退勤
失効照会の停止について
直近の就業がなく失効照会の必要性がない外国人スタッフに対して、[法人マスタ]-[あんしん就労]-[失効情報照会確認期間]を設定することで失効照会を停止することができます。
以下条件に該当すると、エクスプレスからGPASS側へ[停止通知]が送られ、該当スタッフの失効照会は行われなくなります。
- [スタッフマスタ]-[概要]-[登録日]から、[法人マスタ]-[あんしん就労]-[失効情報照会確認期間]の日数が経過したスタッフ
- [スタッフマスタ]-[住所]-[国籍]-[GPASS]-[最終失効状態確認日]の時点で、最終配置日から[法人マスタ]-[あんしん就労]-[失効情報照会確認期間]の期間就業していない(配置データがない)スタッフ
◎参考◎
以下の場合も定期チェックの対象外となります。
・[応募者マスタ]-[詳細]-[応募・面接日時等]-[採用ステータス]を[不採用]または[不採用(ブラック)]で登録する
・[応募者マスタ]で応募データを[削除(F4)]する
・[スタッフマスタ]で該当スタッフを[削除(F4)]する
在留カード失効後、新たな在留カードを登録した場合
GPASS側で在留カードの登録が行われると、プロフィール申請(NEO)に登録済みの[失効確認日]を削除するデータが自動作成されます。
失効確認日の登録と同様に、[承認]を行っていただければ、該当スタッフの[スタッフマスタ]-[住所]-[国籍]-[失効確認日]は削除されます。
よくある質問