目次
コンプライアンス設定
項目名 | 項目説明 |
帳票種別 | メニューバー[コンプライアンス]に表示する名称を入力します。 名称を登録することで、メニューバー[コンプライアンス]内に該当帳票のメニューが構成されます。 |
取引区分1~10 | 帳票の出力対象となる[取引区分]を選択します。 設定した取引区分の案件のみ、コンプライアンス帳票の出力が可能となります。 |
出力元 |
出力元を選択します。
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メール作成 | メール作成の有無を選択します。 ※[出力元:配置]の場合に選択可能で、必須項目となります。 [する]とした場合、該当コンプライアンスメニューのファンクションキーに[メール作成(F3)]が表示されます。 スタッフに対して帳票のメールを送信したい場合に[する]としてください。 |
NEO照会 |
[NEO契約照会]をご利用の場合に設定できます。 [NEO契約照会]にアップロードする帳票かどうか選択します。 なお、[する]から[しない]へと変更した場合、アップされていた該当データはNEOでは非表示になります。 |
PARTNER照会 |
PARTNER+をご利用の場合に設定できます。 [PARTNER+契約締結]、[PARTNER+関連書類確認]にアップロードする帳票かどうか選択します。 なお、[する]から[しない]へと変更した場合、アップされていた該当データはPARTNER+では非表示になります。 |
回収管理 |
回収管理の有無を選択します。
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日別配置自動メール | [配置入力(日別)]にて、配置したスタッフに対し各種帳票の内容をメールで自動送信したい場合に設定します。 |
帳票設定
NO | 項目名 | 項目説明 |
① |
帳票種別 |
出力対象メニュー(帳票種別)を選択します。 |
② | パターンNO | 既存データの編集に応じて、[新規]及び既存のNOを指定します。 |
③ | パターン名 | パターンの名称を任意で入力します。 |
④ | ファイル名 | 設定するExcelファイルのファイル名を指定します。 |
⑤ | シート名 | 設定するExcelファイルのシートに付けられているシート名を入力します。 シート名と一致しない場合、登録時にエラーとなります。 |
⑥ | 使用期間 | 登録するExcelファイルの使用期間を指定します。 登録している期間の範囲にシステム日付が含まれない場合は、コンプライアンスメニューの[抽出条件]-[パターン]に表示されません。 |
⑦ | 並び順 | コンプライアンスメニューの[抽出条件]-[パターン]のプルダウン内の並び順を指定します。 |
⑧ | 登録内容一覧 | 登録されている帳票が一覧で表示されます。 出力内容に関しましては、画面左側の内容と同様となります。 |
労働者派遣個別契約書/労働者派遣基本契約書
NO | 項目名 | 項目説明 |
① |
発行履歴を管理する | コンプライアンスメニューで[PARTNER+公開(F2)]、[プレビュー(F8)]、[印刷(F9)]を押下した際、発行履歴を残すかどうかの設定です。 チェックを付けると、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスが活性化し、[プレビュー]、[印刷]の設定に応じて発行履歴を残すことができるようになります。 チェックを外すと、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスがグレーアウトします。 |
② | WEB登録 | [コンプライアンス設定]-[NEO照会/PARTNER照会]が[する]の場合に表示されます。 [発行履歴を管理する]のチェックの有無に関わらず[無条件で発行履歴とする]で固定となります。 |
③ | プレビュー |
コンプライアンスメニューで[プレビュー(F8)]を押下した際の動作を選択します。
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④ | 印刷 |
コンプライアンスメニューで[印刷(F9)]を押下した際の動作を選択します。
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⑤ | 就業年月日を出力する | チェックを付けた場合、案件の就業期間中の稼働日全てを連結して印刷範囲外の領域に出力します。 |
抵触日通知書/紹介予定派遣個別契約書/求人票/派遣見積書/請負見積書
NO | 項目名 | 項目説明 |
① |
発行履歴を管理する | コンプライアンスメニューで[PARTNER+公開(F2)]、[プレビュー(F8)]、[印刷(F9)]を押下した際、発行履歴を残すかどうかの設定です。 チェックを付けると、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスが活性化し、[プレビュー]、[印刷]の設定に応じて発行履歴を残すことができるようになります。 チェックを外すと、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスがグレーアウトします。 |
② | プレビュー |
コンプライアンスメニューで[プレビュー(F8)]を押下した際の動作を選択します。
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③ | 印刷 |
コンプライアンスメニューで[印刷(F9)]を押下した際の動作を選択します。
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④ | 就業年月日を出力する | チェックを付けた場合、案件の就業期間中の稼働日全てを連結して印刷範囲外の領域に出力します。 |
雇用契約書
NO | 項目名 | 項目説明 |
① |
発行履歴を管理する | コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]、[プレビュー(F8)]、[印刷(F9)]を押下した際、発行履歴を残すかどうかの設定です。 チェックを付けると、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスが活性化し、[プレビュー]、[印刷]の設定に応じて発行履歴を残すことができるようになります。 チェックを外すと、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスがグレーアウトします。 |
② | プレビュー |
コンプライアンスメニューで[プレビュー(F8)]を押下した際の動作を選択します。
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③ | 印刷 |
コンプライアンスメニューで[印刷(F9)]を押下した際の動作を選択します。
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④ | メール作成 |
コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]を押下した際の動作を選択します。
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労働者派遣通知書/派遣元管理台帳/派遣先管理台帳
NO | 項目名 | 項目説明 |
①
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複数明細を出力する | 1ページに複数スタッフの情報を記載する帳票とするかどうかを設定します。 [複数明細を出力する]にチェックをつけ、1ページあたりの明細数を指定する事により、複数スタッフベースの契約書を発行できるようになります。 [労働者派遣通知書-複数人]など、複数人用の帳票の場合にチェックを付けてください。 [コンプライアンス設定]-[出力元]が[教育]の帳票種別の場合、チェックが入った状態でグレーアウトとなります。 |
1ページあたりの明細数 | [複数明細を出力する]にチェックをつけると表示されます。 1ページに何名までスタッフ情報を出力するか、レイアウトに合わせて数値を入力して登録します。 2以上の値を設定してください。 |
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② | 発行履歴を管理する | コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]、[プレビュー(F8)]、[印刷(F9)]を押下した際、発行履歴を残すかどうかの設定です。 チェックを付けると、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスが活性化し、[プレビュー]、[印刷]の設定に応じて発行履歴を残すことができるようになります。 チェックを外すと、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスがグレーアウトします。 |
③ | プレビュー |
コンプライアンスメニューで[プレビュー(F8)]を押下した際の動作を選択します。
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④ | 印刷 |
コンプライアンスメニューで[印刷(F9)]を押下した際の動作を選択します。
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⑤ | メール作成 |
コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]を押下した際の動作を選択します。
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⑥ | 雇用契約を作成する |
[発行履歴を管理する]のチェックがついている場合に活性化します。
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⑦ | 雇用形態 | [雇用契約を作成する]のチェックがついている場合に活性化します。 コンプライアンスメニューで雇用契約を作成した際、[雇用契約管理]-[雇用形態]に自動入力する項目を選択します。 雇用形態区分は、[区分マスタ]にて値を設定します。 |
⑧ | 契約更新条項 | [雇用契約を作成する]のチェックがついている場合に活性化します。 コンプライアンスメニューで雇用契約を作成した際、[雇用契約管理]-[契約更新条項]に自動入力する項目を選択します。 値を設定しないで登録すると、[登録(F2)]時にエラーとなります。 契約更新条項区分は、[区分マスタ]にて値を設定します。 |
⑨ | 社保雇保画像を出力する | [スタッフマスタ]で登録した社会保険被保険者証、雇用保険被保険者証の画像をコンプライアンス帳票へ出力するか指定します。 |
⑩ | 連絡記録(苦情処理)を出力する | [連絡記録入力]で登録した[苦情処理]、[雇用安定措置]、[キャリア・コンサルティング]をコンプライアンス帳票へ出力するか指定します。 |
⑪ | 連絡記録(雇用安定措置)を出力する | |
⑫ | 連絡記録(キャリア・コンサルティング)を出力する | |
⑬ | 教育実施(教育訓練)を出力する | [案件入力]-[就業内容]-[教育]に登録した教育訓練内容をコンプライアンス帳票へ出力するか指定します。 |
⑭ | 就業年月日を出力する | チェックを付けた場合、該当スタッフが配置された日付全てを連結して印刷範囲外の領域に出力します。 |
⑮ | 配置済の勤務体系のみ出力する | チェックを付けた場合、実際に該当スタッフが配置されている勤務体系のみを印刷範囲外の領域に出力します。 |
労働条件通知書(兼)就業条件明示書
NO | 項目名 | 項目説明 |
①
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複数明細を出力する | 1ページに複数スタッフの情報を記載する帳票とするかどうかを設定します。 [複数明細を出力する]にチェックをつけ、1ページあたりの明細数を指定する事により、複数スタッフベースの契約書を発行できるようになります。 複数人用の帳票の場合にチェックを付けてください。 [コンプライアンス設定]-[出力元]が[教育]の帳票種別の場合、チェックが入った状態でグレーアウトとなります。 |
1ページあたりの明細数 | [複数明細を出力する]にチェックをつけると表示されます。 1ページに何名までスタッフ情報を出力するか、レイアウトに合わせて数値を入力して登録します。 2以上の値を設定してください。 |
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② | 発行履歴を管理する | コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]、[プレビュー(F8)]、[印刷(F9)]を押下した際、発行履歴を残すかどうかの設定です。 チェックを付けると、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスが活性化し、[プレビュー]、[印刷]の設定に応じて発行履歴を残すことができるようになります。 チェックを外すと、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスがグレーアウトします。 |
③ | Web登録 | [コンプライアンス設定]-[NEO照会/PARTNER照会]が[する]の場合に表示されます。 [発行履歴を管理する]のチェックの有無に関わらず[無条件で発行履歴とする]で固定となります。 |
④ | プレビュー |
コンプライアンスメニューで[プレビュー(F8)]を押下した際の動作を選択します。
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⑤ | 印刷 |
コンプライアンスメニューで[印刷(F9)]を押下した際の動作を選択します。
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⑥ | メール作成 |
コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]を押下した際の動作を選択します。
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⑦ | 雇用契約を作成する |
[発行履歴を管理する]のチェックがついている場合に活性化します。
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⑧ | 雇用形態 | [雇用契約を作成する]のチェックがついている場合に活性化します。 コンプライアンスメニューで雇用契約を作成した際、[雇用契約管理]-[雇用形態]に自動入力する項目を選択します。 雇用形態区分は、[区分マスタ]にて値を設定します。 |
⑨ | 契約更新条項 | [雇用契約を作成する]のチェックがついている場合に活性化します。 コンプライアンスメニューで雇用契約を作成した際、[雇用契約管理]-[契約更新条項]に自動入力する項目を選択します。 値を設定しないで登録すると、[登録(F2)]時にエラーとなります。 契約更新条項区分は、[区分マスタ]にて値を設定します。 |
⑩ | 社保雇保画像を出力する | [スタッフマスタ]-[証憑(F11)]で登録した社会保険被保険者証、雇用保険被保険者証の画像をコンプライアンス帳票へ出力するか指定します。 |
⑪ | 連絡記録(苦情処理)を出力する | [連絡記録入力]で登録した[苦情処理]、[雇用安定措置]、[キャリア・コンサルティング]をコンプライアンス帳票へ出力するか指定します。 |
⑫ | 連絡記録(雇用安定措置)を出力する | |
⑬ | 連絡記録(キャリア・コンサルティング)を出力する | |
⑭ | 教育実施(教育訓練)を出力する | [案件入力]-[就業内容]-[教育]に登録済みの教育訓練内容をコンプライアンス帳票へ出力するか指定します。 |
⑮ | 就業年月日を出力する | チェックを付けた場合、該当スタッフが配置された日付全てを連結して印刷範囲外の領域に出力します。 |
⑯ | 配置済の勤務体系のみ出力する | チェックを付けた場合、実際に該当スタッフが配置されている勤務体系のみを印刷範囲外の領域に出力します。 |
契約照会(NEO)
NO | 項目名 | 項目説明 |
①
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発行履歴を管理する | コンプライアンスメニューで[メール作成(F3)]、[プレビュー(F8)]、[印刷(F9)]を押下した際、発行履歴を残すかどうかの設定です。 チェックを付けると、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスが活性化し、[プレビュー]、[印刷]の設定に応じて発行履歴を残すことができるようになります。 チェックを外すと、[プレビュー]、[印刷]のコンボボックスがグレーアウトします。 |
② | プレビュー |
コンプライアンスメニューで[プレビュー(F8)]を押下した際の動作を選択します。
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③ | 印刷 |
コンプライアンスメニューで[印刷(F9)]を押下した際の動作を選択します。
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配置データ出力/勤怠データ出力
NO | 項目名 | 項目説明 | ||||||||||||||||||
① | 1ページあたりの明細数 | 1ページに何名までの情報を出力するか指定します。 [1シートあたりの出力単位]で[就業年月]と[スタッフNO]が設定されていると、非表示となります。 |
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② | 1シートあたりの出力単位 |
帳票をExcelに出力する時の、Excel1ファイルの出力単位を指定します。 例)[案件管理NO]を指定:Excelには案件管理NOごとに帳票を出力します。 指定した出力単位によって、[勤怠データ出力]または[配置データ出力]の[抽出結果]に以下項目を表示します。
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出力順 | 出力順を設定します。 最大3つまで指定可能です。 |
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③ | 未就業日(空行)を出力する | [1 シートあたりの出力単位]で[就業年月]と[スタッフNO]が設定されている場合に活性化します。 チェックを付けた場合、未就業日を空行として出力します。 |
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④ | 補正を出力する | チェックを付けた場合、給与計算時に補正処理があった際にはコンプライアンス帳票に補正行を出力します。 |
スタッフレポート
NO | 項目名 | 項目説明 |
① | 複数明細を出力する | 複数人パターン(1ページに複数スタッフの情報を記載する帳票)とするかをチェックボックスより判断します。 チェックが付いている場合、[1ページあたりの明細数]が表示されます。 チェックが付いていない場合、赤枠のグリッドが表示されます。 |
1ページあたりの明細数 | [複数明細を出力する]にチェックをつけると表示されます。 1ページに何名までスタッフ情報を出力するか、レイアウトに合わせて数値を入力して登録します。 2以上の値を設定してください。 |
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② | 対象 |
どの項目をコンプライアンス帳票に出力するかを選択します。
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項目 |
出力項目名です。
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出力件数 | [対象]にチェックが付いている項目の出力件数を設定します。 設定した出力件数分のデータが印刷範囲外に出力されます。 初期値は[10]となります。 |
年末調整各種申告書
NO | 項目名 | 項目説明 |
① | 複数明細を出力する | 1ページに複数スタッフの情報を記載する帳票とするかどうかを設定します。 [複数明細を出力する]にチェックをつけ、1ページあたりの明細数を指定する事により、複数スタッフベースの契約書を発行できるようになります。 複数人用の帳票の場合にチェックを付けてください。 [コンプライアンス設定]-[出力元]が[教育]の帳票種別の場合、チェックが入った状態でグレーアウトとなります。 |
1ページあたりの明細数 | [複数明細を出力する]にチェックをつけると表示されます。 1ページに何名までスタッフ情報を出力するか、レイアウトに合わせて数値を入力して登録します。 2以上の値を設定してください。 |
請求書
項目名 | 項目説明 |
出力対象 |
どの印刷範囲外項目を請求書の印刷範囲外へ出力するか選択します。 |
出力対象:[勤怠]または[勤怠-日々紹介]
NO | 項目名 | 項目説明 | ||||||||||||||||||
① | 複数明細を出力する | チェックが入った状態でグレーアウトとなります。 | ||||||||||||||||||
② | 1ページあたりの明細数 | 1ページあたりの明細数を入力します。 最大99明細登録できます。 印刷範囲外に指定した明細数を出力し、請求書の明細に出力します。 |
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③ | 出力項目 |
請求書に出力したい項目にチェックをつけます。
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④ | 合計行出力 | 請求書明細パターンごとに合計行を出力するかしないかを選択します。 [する]を選択した場合:各新請求書明細パターンの最終シートの最終行に合計行が出力されます。 |
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⑤ | 請求月額出力 |
[出力項目]-[スタッフNO]にチェックがある場合に活性化します。
[出力項目]-[スタッフNO]のチェックがない場合は[しない]で固定となります。 |
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⑥ | 出力対象補正 | チェックを付けた場合、[請求計算処理]時に補正処理があった際には請求書に補正行を出力します。 補正の種類ごとに出力する/しないを設定できます。 |
出力対象:[勤怠-合計]または[売上]
NO | 項目名 | 項目説明 | ||||||||||||||||||
① | 複数明細を出力する | チェックが入った状態でグレーアウトとなります。 | ||||||||||||||||||
② | 1ページあたりの明細数 | 1ページあたりの明細数を入力します。 最大99明細登録できます。 印刷範囲外に指定した明細数を出力し、請求書の明細に出力します。 |
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③ | 出力項目 |
出力したい項目にチェックをつけます。
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④ | 合計行出力 | 請求書明細パターンごとに合計行を出力するかしないかを選択します。 [する]を選択した場合:各新請求書明細パターンの最終シートの最終行に合計行が出力されます。 |
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⑤ | 請求月額出力 |
[出力項目]-[スタッフNO]にチェックがある場合に活性化します。
[出力項目]-[スタッフNO]のチェックがない場合は[しない]で固定となります。 |
給与明細書/紹介-給与明細書
項目名 | 項目説明 |
出力対象 |
どの印刷範囲外項目を給与明細書の印刷範囲外へ出力するか選択します。
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出力対象:[鑑+勤怠]
NO | 項目名 | 項目説明 |
① | 補正を出力する | チェックを付けた場合、[給与計算処理]時に補正処理があった際には給与明細書に補正行も出力します。 |
よくある質問
- スタッフを日別配置した際に、自動的に契約書を送る方法はありますか。
- コンプライアンス帳票に[教育実施][苦情処理][雇用安定措置][キャリア・コンサルティング]のデータを出力したいです。
- [コンプライアンス帳票]を発行する際に、NEO登録やPARTNER登録をせずに[発行履歴]を登録することはできますか。