A.以下の手順でご対応をお願いいたします。
退職処理を行う際に[有休残数をすべて喪失する。]にチェックを入れて処理すると、該当スタッフの[有休台帳]上で残っている有休日数が[使用区分:喪失]となり、[有休残日数]が0日に書き換わります。
[給与賞与年調]-[有給台帳]-[実績]から[使用区分:喪失]の行を削除します。
[有休台帳]から喪失データを削除してください。
削除方法は[有休喪失処理を行う]をご参照ください。
※直近2年の有給台帳データを確認し、[実績]から[使用区分:喪失]の行を削除してください。
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