シフトを組むで説明している配置方法[期間&日別]の場合や、日別に人員配置するで説明している配置方法[日別]の場合に使用します。
目次
操作説明
スタッフを配置する
-
[就業年月日]を配置を行う期間で絞ります。
[抽出条件]で、その他の絞り込み条件を指定します。 -
[抽出結果]に対象の案件と配置枠が表示されます。
[スタッフNO]を入力し、スタッフを配置します。
[スタッフNO]を入力すると、[配置ステータス]は[システムマスタ]-[運用設定]-[配置]-[デフォルトの配置ステータス]に準じたステータスに変わります。 - その他、必要に応じて変更したい項目をを入力してください。
各項目の詳細は項目説明をご参照ください。
シフト枠を増やす
[配置入力(日別)]には、[案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]-[配置人数]分の配置枠が作られますが、手動で配置枠を追加することができます。
配置済で出勤予定だったスタッフが急遽出勤できなくなり、スタッフを変更したい場合などに使えます。
追加したい行を選択し、[行追加(F7)]を押下すると配置枠が追加されます。
※配置人数以上の枠を作る場合は、[システムマスタ]-[運用設定]-[配置]-[案件人数<配置人数をエラーとする]をチェックOFFにする必要があります。
パターン登録をする
[抽出結果]の表示形式を任意に変更した際、変更後の形式をパターンとして保持することができます。
エクスプレスの基本の使い方に記載の方法で表を編集した後、[…]からパターン登録します。
各項目の詳細は項目説明をご参照ください。
新しいパターンを作成したいときは[新規]、既に登録しているパターンの更新であれば[更新]を押下してください。
登録後、[パターン]を選択するといつでも表示形式を呼び出すことができるようになります。
項目説明
抽出結果
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 表示パターン | 画面の表示パターンを選択します。 |
② |
スタッフNO スタッフ名 |
案件に配置するスタッフNOを入力します。 スタッフNOを入力すると、スタッフNOに紐づくスタッフを[スタッフ名]に表示します。 |
業務経験回数 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[配置]-[業務経験回数を表示する]のチェックを付ける事で参照可能となります。 配置したスタッフの業務の経験回数を表示します。 |
|
配置ステータス |
配置したスタッフに対して、配置ステータスを指定します。 コンプライアンス帳票の発行履歴がある場合、[権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:案件]-[プロセス名:案件入力]-[詳細:発行履歴ありの配置ステータスの編集許可]がある内勤者のみ入力が可能です。 |
|
配置備考 |
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[配置備考]の入力内容を表示します。 直接入力することも可能です。 |
|
勤務体系 | 配置したスタッフの勤務体系を選択します。 | |
配置始業時間 配置終業時間 配置所定時間 配置基休時間 配置残休時間 配置深休時間 |
[案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]の勤務体系で登録した時間を表示します。 案件入力時点で複数勤務体系が存在した場合には、[配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]上で選択した勤務体系に応じた時間が表示されます。 |
|
申請始業時間 申請終業時間 申請基休時間 申請残休時間 申請深休時間 |
[NEO勤怠申請]から申請された内容を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:申請項目の入力許可]にチェックがついている権限が設定されている場合、入力することもできます。配置したスタッフの[配置ステータス]が[配置済]で、[出勤区分(申請)]が入力すると、申請時間の入力ができるようになります。 申請時間に入力した時間は[得意先マスタ]-[算出]-[丸め情報]-[明細]-[始業(終業)時間基準]、[始業(就業)時間計算]の設定により、時間の丸めが行われ、支給時間、請求時間に反映されます。 |
|
申請時間 1~6 |
[名称マスタ]-[勤怠]-[申請時間 1~6]に名称を設定した場合に表示されます。 [NEO勤怠申請]から申請された申請時間を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:申請項目の入力許可]にチェックがついている権限が設定されている場合、入力することもできます。配置したスタッフの[配置ステータス]が[配置済]で、[出勤区分(申請)]が入力すると、入力ができるようになります。 |
|
申請備考 1~3 |
[名称マスタ]-[勤怠]-[申請備考1~3]に名称を設定した場合に表示されます。 [NEO勤怠申請]から申請された申請備考を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:申請項目の入力許可]にチェックがついている権限が設定されている場合、入力することもできます。配置したスタッフの[配置ステータス]が[配置済]で、[出勤区分(申請)]が入力すると、入力ができるようになります。 |
|
全体確認 | 配置データの申請・支給・請求確認の登録状態を表示します。 本来、勤怠実績の確認を行った際、本項目をチェック状態に変更する事で使用されますが、[配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]上でのチェック・登録も可能となっています。 |
|
支給確認 |
配置データの支給確認の登録状態を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給確認許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
出勤区分 (支給) | [勤怠入力]-[抽出結果]-[出勤区分(支給)]で指定した値を表示します。 | |
始業時間 (支給) 終業時間 (支給) |
支給の始業/終業時間を表示します。初期値は配置時間・申請時間の入力値が表示されます。 勤務時間が23時間59分を超える入力はできません。 また、始業時間、終業時間に同じ時間を入力することはできません。 |
|
所定時間 (支給) | [案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]-[所定時間]を表示します。 | |
基本休憩時間 (支給) 残業休憩時間 (支給) 深夜休憩時間 (支給) |
支給の各休憩時間を入力します。 | |
実働時間 (支給) | 自動計算された実働時間を表示します。 | |
基本時間 (支給) 残業時間 (支給) 深夜時間 (支給) |
自動計算された各時間を表示します。 直接手入力で時間の変更も可能です。 |
|
法定内休出時間(支給) 法定外休出時間(支給) |
自動計算された各休出時間を表示します。 | |
残業補正時間(支給) | 自動計算された残業補正時間を表示します。 | |
残業45H 超時間 (支給) |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[残業45H超を計算する]のチェックを付けると列表示されます。 自動計算された残業45H超時間を表示します。 |
|
残業60H 超時間 (支給) |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[残業60H超を計算する]のチェックを付けると列表示されます。 自動計算された残業60H超時間を表示します。 |
|
遅刻時間 (支給) 早退時間 (支給) |
自動計算された遅刻・早退時間を表示します。 直接手入力で時間の変更も可能です。 |
|
支給単価区分 | [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[支給単価区分]を表示します。 | |
支給基本単価 |
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]で入力された各支給単価を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給単価の変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 また、[案件入力]で配置していないスタッフを[配置入力(日別)]で配置した場合は、直接入力が可能です。 |
|
支給残業単価 | ||
支給深夜単価 | ||
支給法定内単価 | ||
支給法定外単価 | ||
支給45H超割増 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[残業45H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[支給60H超割増]の単価を表示します。 [案件入力]で配置していないスタッフを[配置入力(日別)]で配置した場合は、直接入力が可能です。 案件の取引区分=[日々紹介]の場合は使用できません。 |
|
支給60H超割増 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[残業60H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[支給60H超割増]の単価を表示します。 [案件入力]で配置していないスタッフを[配置入力(日別)]で配置した場合は、直接入力が可能です。 案件の取引区分=[日々紹介]の場合は使用できません。 |
|
総支給金額 支給基本金額 支給残業金額 支給深夜金額 支給法定内休出金額 支給法定外休出金額 |
[配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]上で、設定された時間・単価情報を元に値を算出し、各支給金額表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
支給基本補正金額 支給残業補正金額 |
給与計算処理時に補正処理が行われた場合に、補正された基本金額/残業金額を表示します。 | |
支給残業45H超金額 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[残業45H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 給与計算処理時に残業45H超に対して補正処理が行われた場合に、補正された残業金額を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
支給残業60H超金額 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[残業60H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 給与計算処理時に残業60H 超に対して補正処理が行われた場合に、補正された残業金額を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
有給金額 |
[勤怠入力]-[抽出結果]-[出勤区分(支給)]が[有休(**)]の勤怠に対して、算出された有休金額を表示します。 [配置入力(日別)]では有給金額の入力はできません。 |
|
支給項目1~20 |
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[支給(手当)項目1~20]に入力された金額を表示します。 処理単位が日額の項目の場合、直接手入力することも可能です。 |
|
控除項目1~20 | [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[控除項目1~20]に入力された金額を表示します。処理単位[日額]の場合、直接手入力することも可能です。 | |
支給備考 | 支給/控除に関する備考を表示します。 直接手入力することも可能です。 |
|
控除備考 | ||
給与前払NO | 配置データに対して、紐付く給与前払データが存在すれば、[給与前払入力]-[給与前払NO]を表示します。 | |
給与前払日 | 配置データに対して、紐付く給与前払データが存在すれば、該当データの[給与前払入力]-[給与前払日]を表示します。 | |
給与NO | 給与計算処理済みの場合、該当の[給与台帳]-[その他]-[給与NO]を表示します。 | |
給与締日 | 給与計算処理済みの場合、該当の[給与台帳]-[勤怠(日数)]-[給与締日]を表示します。 | |
求職受付手数料 | [案件入力]-[取引区分:日々紹介]の案件の場合、徴収金額を表示します。 | |
請求確認 |
配置データの請求確認の登録状態を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:請求確認許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 取引区分[日々紹介]の場合、本項目はチェック不可となり、以降の請求に関する項目は全てロックされた状態となります。 |
|
出勤区分(請求) | [勤怠入力]-[抽出結果]-[出勤区分(請求)]で指定した値を表示します。 | |
始業時間 (請求) 終業時間 (請求) |
請求の始業/終業時間を入力します。初期値は配置時間・申請時間の入力値が表示されます。 | |
所定時間 (請求) | [案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]-[所定時間]を表示します。 | |
基本休憩時間 (請求) | 請求の基本休憩時間を入力します。初期値は配置時間・申請時間の入力値が表示されます。 | |
残業休憩時間 (請求) 深夜休憩時間 (請求) |
請求の各休憩時間を入力します。初期値は[案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]の勤務体系に入力された値が表示されます。 | |
実働時間 (請求) | 自動計算された実働時間を表示します。 | |
基本時間 (請求) 残業時間 (請求) 深夜時間 (請求) |
自動計算された基本時間を表示します。 直接手入力で時間の変更も可能です。 |
|
法定内休出時間 (請求) 法定外休出時間 (請求) |
自動計算された各休出時間が表示されます。 | |
残業補正時間 (請求) | 請求確定処理時に補正された残業時間が処理された場合に表示されます。 | |
残業45H超時間(請求) |
[システムマスタ]-[運用設定]-[請求]-[残業45H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 自動計算された残業45H超時間が表示されます。 |
|
残業60H超時間(請求) |
[システムマスタ]-[運用設定]-[請求]-[残業60H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 自動計算された残業60H超時間が表示されます。 |
|
遅刻時間 (請求) 早退時間 (請求) |
自動計算された遅刻・早退時間が表示されます。 直接手入力で時間の変更も可能です。 |
|
請求単価区分 | [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[請求単価区分]を表示します。 | |
請求基本単価/紹介手数料 請求残業単価 請求深夜単価 請求法定内単価 請求法定外単価 |
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]で入力された各請求単価を表示します。 また、[案件入力]で配置していないスタッフを[配置入力(日別)]で配置した場合は、直接入力が可能です。 |
|
請求45H超割増 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[請求]-[残業45H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 案件で入力された請求45H超割増の単価を表示します。 |
|
請求60H超割増 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[請求]-[残業60H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 案件で入力された請求60H超割増の単価を表示します。 |
|
請求金額 | [配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]上で設定された時間・単価情報を元に値を算出し、請求の総額を表示します。 | |
紹介手数料率 | [案件入力]-[取引区分]が[日々紹介]の場合、入力された紹介手数料率を表示します。 | |
請求基本金額/紹介手数料 | [配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]上で設定された基本時間・基本単価情報を元に値を算出し、請求の基本金額を表示します。また、紹介手数料率から算出した請求の基本金額を表示します。 | |
請求残業金額 請求深夜金額 請求法定内休出金額 請求法定外休出金額 |
[配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]上で設定された時間・単価情報を元に値を算出し、請求の各請求金額を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:請求単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
請求基本補正金額 請求残業補正金額 |
請求計算処理時に補正処理が行われた場合に、補正された基本金額/残業金額を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
請求残業45H超金額 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[請求]-[残業45H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 請求計算処理時に残業45H超に対して補正処理が行われた場合に、補正された残業金額を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:請求単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
請求残業60H超金額 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[請求]-[残業60H超を計算する]のチェックをつけると列表示されます。 請求計算処理時に残業60H超に対して補正処理が行われた場合に、補正された残業金額を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:支給単価に関わる金額変更許可]がチェックONの場合は入力することもできます。 |
|
請求項目1~17 |
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[請求項目1~17]に入力された金額を表示します。 処理単位が日額の項目の場合、直接手入力することも可能です。 |
|
請求備考 |
請求に関する備考を表示します。 直接手入力することも可能です。 |
|
請求NO | 請求計算処理済みの配置データの場合、該当の[請求台帳]-[その他]-[請求NO]を表示します。 | |
請求締日 | 請求計算処理済みの配置データの場合、該当の[請求台帳]-[請求締日]を表示します。 | |
請求締ステータス | 配置データに対して、請求の進捗状況を表示します。 | |
チェック(不活性)1~5 |
[名称マスタ]-[勤怠]-[チェック(不活性)]に名称を設定した場合に表示されます。 自由項目のチェックボックスを表示します。 直接手入力が可能です。 |
|
勤怠備考1~3 |
[名称マスタ]-[勤怠]-[勤怠備考 1~3]に名称を設定した場合に表示されます。 勤怠に関する備考を表示します。 |
|
追加日時 | 配置データが作成された日時を表示します。 | |
追加ユーザー | 配置データを作成しユーザーを表示します。 | |
更新日時 | 配置データが更新された日時を表示します。 | |
更新ユーザー | 配置データが更新したユーザーを表示します。 | |
差引支給金額 | 総支給金額から控除金額を減算した差引支給金額を表示します。 | |
発行日時 | 各種契約書を発行した最終日時を表示します。 発行履歴を残していない場合は空白となります。 |
|
就業カレンダー出勤区分 | [案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]で指定した、出勤区分を表示します。 | |
職業NO | [案件入力]-[ヘッダ部]-[職業NO]で指定した、職業NOを表示します。 | |
職業名 | [案件入力]-[ヘッダ部]-[職業NO]で指定した、職業名を表示します。 | |
メモ1~8 |
[名称マスタ]-[スタッフ]-[メモ1~8]に名称を設定した場合に表示されます。 [配置入力(日別)]・[配置入力(月別)]・[案件入力]で登録されたスタッフの[スタッフマスタ]-[備考]-[メモ1~8]を表示します。 |
|
請求(紹介)項目18~20 |
[案件入力]-[取引区分]が[日々紹介]の場合、[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[請求(紹介)項目18~20]に入力された金額を表示します。 直接手入力することも可能です。 |
|
契約時間 | [案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]-[契約時間]を表示します。 | |
就業現場名3 | [案件入力]-[就業現場NO]で指定した[就業現場名3]を表示します。 | |
集合時間 | [案件入力]-[就業現場詳細]-[集合時間]を表示します。 | |
画像枚数 | スタッフが[NEO勤怠申請]で画像申請した場合、その枚数が表示されます。 | |
支給基礎単価月額合計 | [案件入力]で指定した支給項目1~20のうち、基礎単価区分[する]、処理単位[月額]の金額(合算値)を表示します。 | |
請求基礎単価月額合計 | [案件入力]で指定した請求項目1~17のうち、基礎単価区分[する]、処理単位[月額]の金額(合算値)を表示します。 | |
申請確認 | 配置データの請求確認の登録状態を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]の詳権限である[申請確認許可]にチェックがついている権限の場合に入力が可能です。 |
|
勤務体系(申請) | スタッフが[NEO勤怠申請]で申請した勤務体系を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:申請項目の入力許可]にチェックがついている権限が設定されている場合、入力することもできます。配置したスタッフの[配置ステータス]が[配置済]で、[出勤区分(申請)]が入力すると、入力ができるようになります。 |
|
出勤区分(申請) | スタッフが[NEO勤怠申請]で申請した出勤区分を表示します。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:申請項目の入力許可]にチェックがついている権限が設定されている場合、入力することもできます。 |
パターン登録
No | 項目名 | 項目説明 |
① | パターン名 | パターン名が表示されます。任意の名称に変更することができます。 |
② | 並び順 | 並び順を選択することができます。 [パターン NO][パターン名]より選択可能です。 |
③ | スタッフ NO の抽出条件を使用する | チェックを付けた場合、画面上部に[スタッフ NO]の検索項目が追加されます。[抽出条件]タブから独立して、タブを切り替えずに指定のスタッフNOを変更することができます。 |
④ | 文字検索を使用する | チェックを付けた場合、画面上部に[文字検索]の検索項目が追加されます。[抽出条件]から独立して、タブを切り替えずに指定することが可能です。 スタッフカナ、スタッフ名、得意先カナ、得意先名、請求先カナ、請求先名、現場カナ、現場名の何れかを指定して検索します。 |
⑤ | カーソル移動先 | コンボボックスより、画面の Enter キー操作時のカーソル移動先を選択することができます。(↓/→) [入力画面で使用する]をチェックすると画面上部で設定を変更することができます。 |
⑥ | 全社共有する | チェックを付けた場合、登録したパターンを他の端末でも使用することができます。 [権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:配置]-[プロセス名:配置入力(日別)]-[詳細:パターン登録許可(全社共有)]のチェックが付いている場合に表示されます。 |
⑦ | 新規 | パターンを新規登録します。 |
⑧ | 更新 | 表示しているパターンを更新します。 |
⑨ | 削除 | 表示しているパターンを削除します。 |
⑩ | キャンセル | [パターン登録]の画面を閉じます。 |
よくある質問
- [配置入力(日別)]、[勤怠入力]の抽出結果画面が表示されるのが遅いです。改善方法はありますか?
- 外国人スタッフの配置を行うと各有効期限切れ(在留カード等)のエラーが表示され登録できません。
- 「有休残日数が不足しているため、有休にはできません。」というエラーメッセージが出て有休の登録ができません。
- 60歳以上のスタッフを登録しようとすると 「受入開始日時点で60歳を超えています。」と表示され、登録が出来ません。
- 「○○始業時間<○○終業時間で入力してください。」または「○○の勤務時間が最大労働時間を超えています。」というエラーが表示されます。
- 「業務マスタで指定する資格を保有していないスタッフです。」というエラーが表示され、登録ができません。
- [名称マスタ]で支給項目や控除項目、請求項目を作成しましたが、反映されません。